街を歩けば30秒に1回は「かわいい!」と思うものに出逢う。 服、靴、バッグ、アクセサリー… 今でも十分に持っている気もするけど それでも心はいつでも躍る。 でも今は「買っちゃおう!」にはすぐならない。 オーストラリアで使えるかをすごく考える。 留学する時はなるべく荷物を少なく! 日本人はおしゃれすぎ!と言われるけれど せっかく1年行くんだから 私はオーストラリアでも好きな服を着たい。 いざオーストラリアへ行ったら 「こんなに必要ない」ってシンプルになるかもしれないけど。 今は、オーストラリアでも、帰って来てからの日本でも 変わらずにお気に入りとして使えるか。そんなことを考える。 でも1つだけ決めていることは ゴールドコーストでは、おもいっきりサーフガールになる(笑) 水着にTシャツ短パン、ワンピースにビーチサンダル 憧れのマリッサやサマーがしていたような格好を(^ ...
今日はうちのお母さんの誕生日。 朝、メールしたら「四捨五入したら60歳だよー(^^;;」と。 昨日、おねえちゃんがケーキを作ってくれて 一緒にご飯を食べてうれしかったとも。 離れているとこういう時直接お祝いできないから ちょっぴり切なくなるね。 うちのお母さんは、誰よりも私のことを応援してくる。 お父さんもおねえちゃんも、もちろんだけれど きっとお母さんの想いが一番。 そんな人たちがいてくれるから 私はいつも自分の道を生きていけるよ。 お母さんのたーくさんの愛を忘れることなく 私はオーストラリアでがんばらなきゃ ...
(ここのブログに慣れるまで少し頻繁に更新)オーストラリアへは今回が2回目。大学時代、春休みに5週間現地の大学付属の語学学校へ。サンシャインコーストでの日々はとても自由で心地よかった。お世話になったホストファミリーもお家から歩いていけたビーチも何度も通ったサンシャインプラザも敷地内にいつもカンガルーがいた学校も4年経った今でも鮮明に覚えている。今回オーストラリアを選んだのもあの時のようにまた素敵な日々が待ってるだろうと思えたから。今度はシドニーで、メルボルンで、ゴールドコーストでどんな楽しい日々が待っているのだろ ...