最近すごく感じていること。単語の勉強ってものすごく大切!
もちろん文法も大切なんだけれど
単語さえ知っていればなんとか伝わることもあるし
より多くのことを伝えられるようになるんだよね。
私がよく使っているシティにある市立図書館には
英語学習の教材がたくさん置いてあるので単語練習の本を1冊借りてみました。
日本でよく見かけるようなものではなくて
A5サイズのものすごく薄いもの。
内容は基本的な生活に関連したもの。
こっちにきて英語で生活してみて
日常生活に関わる単語って意外と不足しているなって思ったから。
例えば、料理をしている時に
調理器具をなんて呼ぶのかわからなかったり
調理方法や、野菜の切り方もすらすら出てこなかったりする。
あとは体のパーツとか、動物、植物についても
英語でなんて言うのかわからないことも多い。
ずっと英語学校に通い続けて
文法に特化して勉強しているときにはあんまり感じないのかもしれないけれど
"英語で生活する"という色合いが自分の中で強くなってきている今は
そういうなんでもない普通の英語が必要だなって感じる。
私の気まぐれなんだけれど
新しい単語を勉強したあとに、その単語が会話の中で出てきたり
本で読んだりすることが多くて
「あっ!昨日勉強したやつだ!やっぱり単語って大切だな〜。」と
自然とモチベーションが上がっています笑
学生時代は単語勉強するのあまり好きじゃなかったけれど
ここオーストラリアでは一番好きな分野かも(^^)
江南時代の週1単語テストきつかった!
返信削除なのに
わたしはやつをさっぽろに連れてきてます
データベース4500。笑