午後からチョコレートウォークというものに参加!!あとで、写真付きでちゃんと詳しく書きますね。 おうちに帰ったらホストマザーとハウスメイトが車でちょうど出かけるところ。「音楽聞きながらお酒飲める場所に行きたい?」って。もちろん!!! とういうことで、3人で15分くらいドライブしてある街のパブへ。中に入ったら、パブの奥でバンド演奏が。席に座って驚いたのが演奏してるのも、歌ってるのも、みんな50歳以上の人たち!!おやじバンドというのか、なんというのか。 ホストマザーが「周りにいる人たちはだいたいミュージシャンよ」って。その通りで、次のバンドの番になったら、私と同じテーブルに座ってた人がギター弾いてたりうろうろしていた革ジャンのおやじがボーカルだったり。 バンドって私にとっては若い人のイメージだから余計に驚いたけれど、楽しそうにしてるの見ると「あぁーこんな風に楽しめる人生だったらいいな」って思った。私は1曲も知らなかったけれどきっと彼らの青春ソングなんじゃないかな〜。 毎週日曜日、こうして集まって演奏してるんだとか。ホストマザーもノリノリで ...
前のブログに書いた「楽しみな場所」は日本語と英語の文化交流会でした!「ランゲージエクスチェインジ」と呼ばれていてお互いに言語を教えあうというもの。個人同士でやる場合もあるし、何人か集まってコミュニティとしてやる場合も。 DENGON NETという日本人向けのメルボルン生活情報サイトでそのコミュニティを見つけて時間を持て余しているし、英語で話せる相手がほしかったから「よし!!行ってみよう!!」と。 待ち合わせ場所はシティのショッピングセンター内のカフェ。カフェでお茶しながらおしゃべりするらしい。約束の時間の10分前から、その辺をうろうろ。でも時間になっても、10分過ぎても、それらしき人たちは見つけられず。結局参加できずに帰ってきました(;_;) 事前の予約も必要なし当日の連絡先もわからなくて。ただ毎週土曜日の同じ時間、同じ場所で開催されていてFacebookにもちゃんとページがあるようなコミュニティだったんだけど。 もしかしたら顔なじみの人たちが先に席に座ってたのかもしれないね。 とにかくすごくドキドキしながら、ワクワクしながら行った ...
メルボルンで電車やバスに乗る時はmykiと呼ばれるカードを使う。改札でピッって読み込んだり、チャージしたり使い方はほとんどスイカと同じ。 今日そのmykiを落とした。いちいち財布から出すのがめんどうだから乗り継ぎの時はいつもポケットに入れてバス停から駅まで歩いてたんだけどきっとその途中で。 私のmykiは定期にもなっていてまだあと3週間近く使えるだけの期間があって。お金にしたら80$くらい。また新しく同じ期間買うのって痛い出費(;_;) myki買った時に、私の名前も携帯番号も登録してないから届け出ても探してもらえるかわからず。ただ定期を買った時のレシートはあるからそれから検索してもらって追跡してもらえるかも!と思い駅の窓口へ。 「mykiなくしてしまったんですけど…」「登録してある?」「してません…」「Buy another」 たった15秒ぐらいで終わった…。落としたのも、登録してなかったのも、私だけれど「気の毒ですが」とか「残念ですが」とかなくひとことで返されて私はものすごーく切なくなった!!! 優しくしてもらいたいわけじゃないけど私だって「I'm ...
最近ずっと探しているもの。新しいおうち。 メルボルンでのホームステイは4週間だけで11月の2週目までに新しいおうち探さなくちゃいけないんです。 もちろんお金がたくさんあるわけじゃないしたった1年しかこっちにいないから日本のように自分でアパートやマンションを借りるのは難しい。オーストラリアの若者や、ワーホリ滞在者の間ではシェアハウスが一番一般的だから、私ももちろんそれを探しているんだけれど「いいかも!」と思える条件のおうちを見つけるのもこれまた難しいんだよね。 今日も学校が終わったら、図書館でひたすらお家探し。たーくさん条件をつけたら、それだけ探すのが難しくなるけれど絶対に譲れないのは一人部屋がいいってこと。 何部屋もあるアパートや一軒家をシェアする方法も部屋自体を誰かとシェアする方法もあるけれどルームシェアなんて子どものときにおねぇちゃんと一緒だったくらいで(笑)こっちでのルームシェアはそれとはわけが違うしまだまだ海外での生活や、他の国の人(もちろん日本人だって他人だし)との生活には慣れていないから初めてのシェハウス生活は一人部屋で始めたいよ ...
初めてエクストラ・クラスに参加。16人全員がアジアンだった…(笑) 若い女の先生!日本人が一番想像しやすいイメージの"外国人"ブロンドで、背が高くて、スタイルがよくて、タンクトップにジーパンで、サンダル(笑) 私、日本にいるときに自分の名前がものすごく一般的な名前だって思ったことはなかったけれど(もちろんよくある名前だけど)オーストラリアに来てから「そうなんだ〜」って気づいた。シドニーでもメルボルンでも学校には必ず同じ名前の子がいるんだよね。 今日なんてエクストラクラスに2人の"さおり"がいて先生も指名する時に「こっちのさおり」とか「そっちのさおり」って言ってたよ(笑) 韓国人や中国人はたいてい英語風のあだ名を決めていてそれで呼んでもらってる。エイミー、ジェイク、ソフィー、ジェシカ、エリック…たぶんみんな自分の好きな名前を名乗ってるんだと思うけど。 "さおり"って発音しにくいような気もするしもっと呼びやすい名前やあだなだったら、なににするかな〜なんて暇な時に考えたりしたけれど私にとっては、自分が英語風のあだ名を持つのってちょっぴりく ...
この前メルボルン・ビジター・センターで見つけたもの。なんだと思いますか?私はなにかのフライヤーだと思って手に取ったけれど… この通り!地図なんです! お店の紹介なんかも載っていて。 メルボルン出身のCarla Fletcherによっててがけらてたもので全6種類あって、表紙に登場する人は全員メルボルン在住の人なんだって。 さすがアートの街、メルボルンだな〜って感じだよね。カフェめぐりの参考になりそうなお店も何軒か載ってたからぜひ行ってみたいな。 私がもらってきたMelbourne Cityのは1月のもので最新版が10月に出るって書いてあったから、もう出てるかな?学校帰りにでもまたのぞいてみよう。&nbs ...
うちの学校の不思議な習慣。"授業時間以外は教室が閉められている"10:30からの30分の休み時間も教室の外に出なきゃいけなくて先生が必ず鍵を閉めていく。昨日の朝も8:30から授業だけれどその2〜3分前にならないと先生が来なかったし。 シドニーでもそうだったけれど私はたいてい20分くらい前には学校に着いているから昨日はちょっとびっくりしちゃったよね。でも教室の外には、ソファーがたくさんあるからそこですわっておしゃべりも、iPadでネットもできる環境なんだけどね。 シドニーでは学校生活で悩むことが多かった。ホストファミリーはみなさんご存知の通り本当に素敵なおうちだったので悩むことなんてなくて。学校生活で悩んだ時にどう対処すればいいかはもうわかっているからここメルボルンでは問題にはならない。でもシドニーとは反対にステイ先のことをよく考える。ホストファミリーやハウスメイトに問題があるとかでは決してないけれど。 私にとってホームステイってさみしくならないための方法みたいなところがあって初めて暮らす街で、ご飯を食べたり、テレビを観たり、話をしたりそう ...
シドニーでの6週間の学校生活は私が感じていた以上に身になっているかもしてないと感じた1日。あの6週間があったから今回はクラスに慣れるのにそんなに時間がかからないと思うしクラスメイトともそんなに気を張らずにしゃべれそうだ! うちのお母さんがこの前メールで「また新しい環境で慣れるのに大変かもしれないけれど 適応能力高いから大丈夫!」なんて言ってくれたけれど本当は新しいコミュニティに入っていくのがすっごく下手で時間がかかるし、人間関係について深く考えすぎするし…だけれど今回はもうちょっとうまくやれそう! 今日のところは13人ほどのクラスだった。国籍はコロンビア、スペイン、台湾、韓国、ブラジル、日本。こうしてみてみると、シドニーのクラスって本当にたくさんの国の生徒がいたんだなと。これらの他にトルコ、フランス、ベルギー、エクアドル、タイの子がいたもんね。となりに座ってた台湾の男の子が教えてくれたんだけれどうちの学校には中国からの生徒が1人もいないんだって。シドニーの学校にもそんなにたくさんはいなかったし。たまたまなのかもしれないけれどなんだか理由もありそうでちょっと気になる。語学学校じゃなくて、高校や大学に進学する方が多いとか? コロンビアの女の子が「日本人好きだよ。文化は違うけれど、フレンドリーでやさしくて ...
学校が始まった!!クラス分けのテストを終えた瞬間には「全然ダメかもしれない」と不安だったけれどシドニーの学校と同じレベルのクラスになれた。 一般英語の後に受講するホスピタリティコースでは中級以上の英語が必要になるのでかなりドキドキした。4週間の一般英語コースでもっと英語力伸ばさなきゃ! オリエンテーションを受けての感想はシドニーの学校より厳しそうだ!ということ。授業中はNo food, No drinkだって。シドニーのクラスメイトに言ったらびっくりしちゃうだろうな。あとは"English Only"の規則が。母国語話してるの見つかったら、その日はもう学校に来ちゃダメだって。どこまで厳しく取り組んでるかわからないけどペナルティ課すくらいだからね! 普通の授業は8:30から13:00まで。14時からは選択授業で、発音、英会話など曜日によって内容が変わって。火曜日はジョブセミナーだから、明日さっそく参加しようかな。 私にとっては3校目の語学学校。それぞれ本当に全然違う!サンシャインコースの大学付属の学校はとにかく大きな独立した建物で、野生のカンガ ...
オーストラリアでの日々も50日を過ぎました!あっという間に100日を迎えそう。 今日は、シティ・ツーリズム・シャトルに乗車!メルボルン市内の観光スポット13箇所を1時間ちょっとでかけてまわる無料の観光バス。乗り降り自由! 満員状態で出発。私はとにかくメルボルン市内をぐるっとまわりたかったのでずっと乗ったまま一周してきました。 一番降りる人が多かったのはクイーン・ビクトリア・マーケット通り過ぎただけでもその大きさがわかるくらいのマーケット!シェアハウスに移動した後にはくっと私も週末の買い物でお世話になるんだろうな〜 これまではシティの北側しか訪れてなかったけれどバスでヤラ側の反対側も通ってみて「こっち側も見逃しちゃいけない!」と。ちょっぴり港町の雰囲気もあって釧路と横浜で育った私をわくわくさせそう! 今日はとにかくぐるっと一周の旅立ったので写真が1枚もないのですが…これからまたひとつずつ訪れた時に紹介しますね。 明日から待ちに待った学校が始まります。木曜日くらいから正直早く学校が始まって欲しくてしかたなかった。メルボルンのあ ...
もちろん今日もシティへ。州立図書館は、すでに私の憩いの場となっています。 図書館の勉強スペースで日本人と日本語と勉強している外国人のペアをみかけた。日本語を勉強している子は大学生なのかな?レポートかなにかをチェックしてもらっていて会話はもちろん日本語で。「先生はこのあと何するんですか?」なんて会話もしていて。日本人は女性で「また来週、日曜日の10時に」って約束して授業料なのか$25受け取って別れていた。 この他にも私のうしろに同じようなペアが2組いたし。きっとすごく一般的なことなんだろうね。ネイティブスピーカーから学ぶのって自分だけで勉強するよりはるかに身になるもんね。 市内散策のあとトラムが走る大きな通りのベンチで手紙を書いた。ストリートミュージシャンの演奏がすごく心地よかったしなによりもシティの真ん中でそんなゆったりとした時間を過ごせることがすごくシアワセなように感じた。 東京では、街中歩くのが好きだし人がたくさんいるのも好きだしそんな外のベンチでゆっくりなんてことしたいと思わないけど シドニーよりも静かに感じるこの街では私もも ...
旅行先で観光案内所に行ったことってなかったけれどフリンダース・ストリート駅の目の前にあるしせっかくなのでメルボルン・ビジター・センターに行ってみた。外観はこんな感じ。ちょうど開催中のメルボルンフェスティバルの広告がどーんと。 地下降りると、私と同じように訪れてきた観光客がたくさん。 市内のマップ、観光ガイド、ツアーのパンフレットが たくさん並んでました。 市内でのショッピング、食事、観光、芸術、ワインなど メルボルンでの有名どころがそれぞれカテゴリー別に掲示されていて すごくわかりやすかった! ここでは、ツアーの予約もできるようで よく銀行なんかである「◯◯番の方、カウンターまでお越しください」ってシステムも導入されてた。 お土産コーナーも併設されていて 街中のお土産屋さんと同じくらいの品揃えでした。 メルボルン観光の際にはぜひ訪れてみてください! それからメルボルン市内で見かけるこの赤い服の人たち… シティ・アンバサダーといって、道案内や観光案内の手伝いをしてくれる! もちろん無料で。 ...
荷物が届かない!なんて言っていたところだったけれどエージェントオフィスに寄った時にちょうど運送会社が!今日からまた写真つきでお届けします!ちなみにこれがメルボルンでの初めての朝にホストマザーが用意してくれた朝食と手紙。 こんな心遣いがすごくうれしい。 セント・ポール寺院 手前に馬車があるのが見えますか? ハウスメイトが案内が街を案内してくれた時にも 「電車でもバスでもトラムでも、馬でも乗れるよ」って教えてくれた通り(笑) フリンダース・ストリート駅 これから毎日通学で使う駅 1854年に建てられたオーストラリア最古の駅で メルボルンのシンボルだそう! この時計の下で待ち合わせするんだって。 インフォメーションセンターにも行ってちょこっと情報収集。メルボルンの観 ...
シドニーを経つ時にメルボルンに向けて荷物を送った。スーツケースを持って東京に行くのはいやだったから。私がメルボルンに着く頃位は荷物もついてる頃だろうちょうどいいな!とも思って。 荷物を送ってから1週間…実はまだ届いていない。昨日確認してみたら、シドニーからメルボルンへは通常1〜2週間かかるって。 日本の感覚で遅くても3日くらいで届くだろうと思っていたから集荷時にいつ頃届くかなんて聞かなかったんだよね。 シドニーとメルボルンがものすごく遠いってわけでもなく時間がかかるけど激安送料の会社ってわけでもなくきっとそういうものなんだろうね。 違う国に住んでるんだけれど普段の生活ではそんなことをもうあんまり意識しないからついつい日本のそのままの感覚でいることも多いけれど。やっぱりここはオーストラリアで私は日本の普通とは違った場所にいて「確認する!」ってことは改めて大切だな。と。 こういうことに限らずステイ先でも学校でもお店でも何かわからないことがある時には聞くってのが必要。「あっでもな…」なんていう日本人の遠慮は海外ではなくした方がいい時もたく ...
今日はさっそく1人でシティへ。1回行けばだいたいの場所が把握できるのが私の自慢です(笑) まずは郵便局へ。日本でも海外でも新しい街に行ったら一番最初にチェックするのが郵便局。手紙を出すのが大好きな私にとってはラッキースポットなんだよね。オーストラリアの郵便局は封筒や梱包材がたくさん売ってるからよけいにわくわくする。私の変な趣味だけれど「あっ、この袋あれ送るのにいいな。」「この箱であれ送ってあげようかな。」なんてよく考える。 その後、いいレートの両替所を探しながらぷらぷらして街中のベンチでお昼!ホストマザーが用意してくれたサンドイッチとスムージー。芝生の上でもお昼を食べている人がたくさんいて私も同じことしてる!ってウキウキしながらのお昼でした。 エージェントオフィス、図書館と立ち寄ってお家に帰ったけれど今日の街歩きで、素敵なお店を2つ見つけた。1つはスウェーデンの文房具屋さん。もう1つはチョコレートドリンクのカフェ。 文房具屋さんには色使いと模様がすごく素敵なものがたくさん置いてあって。前を通った瞬間に「素敵なお店!」と感じられるくらい。またゆっくり見に行ったら詳しく紹介しますね。 カフェでは帰宅前にキャラメルチョコレートを飲んで。チョコレートが好きだからまた行きたいんじゃなくて店員さんが素敵だったからまた行きたい! 中国か韓国系の店員さんだったんだけどレジのお姉さんも、バリスタのお兄さんもすごく優しい顔してた!今まで私が見てきた店員さんたちは無愛想だったり、丁寧じゃなかったりが多かったし自分の国のお客さんにだけ優しかったりしたから今日の優しい表情の店員さんにはビックリ。他のお客さんにも同じように優しい雰囲気だったし。 お店を出る時に、封筒を閉じるためにのりを貸してもらえるか聞いたら「テープでもいい?」って封筒にわざわざ貼ってくれて。お礼を言ったら「No ...
メルボルンは想像以上に寒い。東京に戻る前のシドニーでは半袖も着始めたけれどメルボルンでは長袖・ジャケットに逆戻り。私がすごく寒がりってのもあるけれどホストマザーもハウスメイトも寒いって言ってるからメルボルンはこれから春なのかも…。 寝る時は電気毛布と毛布のダブル使いで。電気毛布なんて北海道にいた時以来だからすごく懐かしいのと同時にやっぱり寒いんだよね…と。 こっちのおうちはとにかく大きくて広くて天井も高くて。そのせなのか、おうちの中が寒いことも多くて。北海道ならさ、おうちがあったかく作られているし寒かったらストーブをがんがんたいて冬でも半袖でアイス食べられるような環境だから私は特に、おうちの中が寒いってことに慣れていないんだよね。 オージーはみんな冬によくはくモコモコソックスのあの生地のガウンを着て夜を過ごしているけれど、本当にそれくらい必要! 日本の真夏から、冬の終わりのシドニーに行きだんだんと暖かくなったころに、秋の東京に戻りまた春の始まりの街へ…。自分の体をいじめてるみたいでちょっとかわいそう。 オーストラリアに来ようと考え ...
夜の9時半から朝の8時半までたーっぷり寝た!! ホストマザーはすでに仕事に出かけていてテーブルには朝ごはんと置き手紙が。「ぐっすり眠れた? 今日はアミーゴが街を案内してくれるからね。」って。 昨日、ホストマザーの知り合いが案内してくれるみたいって書いたけれど本当は…ハウスメイトの男の子だった!21歳のコロンビアの男の子。昨日、私が寝る時にはまだ帰ってきてなかったから今朝が初対面。 バスと電車を乗り継いでフリンダース・ストリート駅に。月曜日から同じ学校に通うので、学校までの道順を教えてくれた。その後もちょっとだけ街歩きをして、チャイナタウンも見てチップスを食べ歩きしてヤラ川の近くの小さなカフェでビール1杯だけ。 ハウスメイトの友達も来て「寒いー。」って震えながらおしゃべり。セルビア人の彼は日本語をたくさん知っていて「日本語は自分の国の言葉と完全に違うから すっごくおもしろい!」って言ってくれた。彼も同じ学校だから、また月曜日に学校で逢えたらいいな。 こんな風に自分の友達を「近くにいるならおいで」って気軽に誘える感覚ってい ...
昨日、ゴールドコースト空港で私の留学エージェントの代表である衛藤さんにお逢いした。 ちょうど1年前の10月15日に東京で衛藤さんのセミナーに参加。「ワーホリでオーストラリアに行ってみようかな〜」と考え始めた時だったけれど衛藤さんのお話や考え方を伺って「私は絶対にオーストラリアへ行く!!」とその日に決めて。そこから私のワーホリへの日々が動き始めたんだよね。 たった2時間くらいのセミナーだったけれど不思議と心強さや安心感を感じてオーストラリアでならきっと1年間ものすごくいい経験ができる!と思ったことを、今でも覚えている。 私のシドニーでの話や、メルボルンでのこれからの話そして将来の話もして。オーストラリアのワーホリ生活でのヒントをたくさんもらったような気がする。 メルボルンでは絶対に何かのグループに参加してバイトもして、カフェでの仕事も経験して最近はすっかりしまいこんでいたけれど国際協力と私の人生の接点についてももう一度考えて。いつか私の人生のひとつの線となれるようなそんな多くの点を経験していきたい。 一番興味深かったのは「海外に出てもらいたいだけじゃなくて ...
オーストラリアに戻ってきた。ゴールドコーストで国内線に乗り換えてメルボルンへ。ジェットスターでのオーストラリア入り国内線乗り換えはもう完璧(笑) 空港からステイ先までの風景がところどころ北海道の田舎の風景に似ていて「この街でもがんばれそう」なんて単純に励まされた。 今度のステイ先はもう10年以上留学生を受け入れてるおうち。冷蔵庫やコルクボード、家のいたるところに面倒を見た留学生との写真や手紙が飾ってある。 このお家に1週間滞在していた日本人の女の子が日本人の女の子がくると聞いて手紙を残してくれた。ホストマザーの明るさとポジティブさに毎日励まされていたって。何か困ったことがあったら、いつでも助けてくれる人だって。たった4週間の滞在だけれどたくさんのことを教えてもらって、また素敵な時間にしていきたいな。 明日は、ホストマザーの知り合いが街を案内してくれるみたい。金曜日にはホストマザーも案内してくれるって。学校は来週の月曜日からだからそれまでに基本的なことはマスターしよう★&nbs ...
4日間の一時帰国! 親友の結婚式、ものすごく素敵だった。何よりも2人が笑顔で、楽しそうで、シアワセそうで。そんな顔を見れただけで「あぁこのために帰ってきてよかったな」って思った。 付き合い始めたときから2人のことを知っているから私にとってもこの2人の結婚は特別で。やっとこの日が来たんだな〜って感慨深かった(笑)写真はぜひFacebookで見てね! あとは、到着した夜に同期に逢えたのもうれしかった。出逢って3年目。「また1年後飲みに行こうね!」ってそんなひとことが私にオーストラリアでがんばる元気をくれる。同期って一生同期のままなんだろうな。どこにいたって私の支え!! そして6週間ぶりのゆっくりつかるお風呂も満喫。日本の何が一番恋しいって、日本食なんかより断然お風呂だからさ(^-^) 次、日本に帰るのは本当に1年後。シドニーへ旅立った時には「6週間後には日本だから」っていう感覚が強くあったけれどこれから本当の意味でのオーストラリアでの生活が始まる。 きっともっと大変なことがあるだろうけれどもっともっと楽しいこともあるはず!& ...
6週間のシドニー生活も終わり。最終日、いつものようにホストファミリーと夕飯。子ども達とキッチンのテーブルに横一列にならんでご飯を食べる瞬間が毎日の癒しだった。 本当にいい家族に出逢えて。シドニーでちょっぴりさみしくなった時だってお家に帰れば家族がいたから私はここで元気に過ごせてこられた。 たくさんの感謝を込めてアルバムを作ってプレゼントした。写真だけじゃなく、メッセージもたくさん書いて。 「このお家は、笑いと幸せと楽しさ、そして愛で溢れてるよ。」ってメッセージを読んで、ホストマザーが「時々ね!」って笑いながら泣いてくれた。 ホストマザーが泣いた気持ち、私ちゃんとわかってる。明るくて、陽気で、ビックスマイルの本当に素敵な人だけどもちろん悩むことだって、大変なことだってあって…。この6週間、私が話し相手になれたことがホストマザーにとってもいい時間になっていればいいな。 夜はシティのバーにクラスメイトに逢いに行った。こんな風に「最後にまた逢いたい」って思える人たちに出逢えてよかった。日本じゃちょっぴりはずかしいハグやキスのあいさつもこう ...
朝、一番下のホストシスターが「なんでさおりはいつも行かなきゃいけないの?」「どこに行かなきゃいけないの?」「なんで?なんで。」って。 真ん中のホストシスターは「早く帰って来てねー!」って。 私のホストファミリー話にみんな飽きてるかもしれないけれど(笑)私は毎日毎日本当にいろんな意味で助けてもらっているのです。 ホストシスターとの距離もすごく近くなって私ももっと話しかけられるようになったし彼女たちも私にお願い事したりくっついてきたりそういうひとつ超えた関係になれたところだから今離れてしまうのが本当にさみしい…。 夜は、ホストマザーのおじさん夫婦といとこ夫婦が訪ねてきてシャンパン、チップス、クラッカー&チーズをテラスで。まだちょっぴり寒いけれど私はオーストラリアのテラスで過ごす夜の時間がすごく好き!! ホストファザーが子どもたちをベッドに連れて行こうとした時一番上の娘が突然「I'm toy!!」って言ってテディベアを抱いて舌を出しておもちゃのまねして一時停止!!その表情がちょっとひょうきんな人形みたいで彼女を表しているようで本当におかしくてかわいかった。 あとでホストマザーとナナに言ったら2人とも笑ってた(^ ...
シドニーでの最後の4日間が始まった!!早くメルボルンに行きたいって言ったけれどシドニーのこともやっぱりそれなりには恋しく感じてる。 お昼に前のクラスに遊びに行っていったん帰国して、またオーストラリアに戻ってくるって話をしたら「だって日本だもんね!400ドルで帰れるんでしょ!」と言われた。 午後のクラスを担当している先生が今週から3週間日本に行っているみたいで片道400ドルのチケットを買ったって話を聞いたって。 私は行きはJALだからそんなに安くないけれどそれでも往復15万円くらいだもんね。直行便なら9時間くらいだしジェットスターでもオーストラリア国内での乗り継ぎだからそんなに苦にならないし。 私はそういう「日本に帰ってきやすい」という点でもオーストラリアを選んだんだよね。この1年で日本に一時帰国するのはこれが最初で最後だと思うけれど何かあっても次の日には日本にいられる環境でありたかったから。 地理的な問題だけじゃなくビザの面でも日本は選択できる環境にあるんだってオーストラリアに来てから気づいた。 ワーホリビザはみんなが取れるわけじゃない。ブラジルから来た子が「私はポルトガル国籍だからワーホリビザが取れないけど ...
ワトソンズベイからサーキュラーキーに戻ってオペラハウスへ。 せっかくシドニーに来たのにシンボルとの写真がないなんてさみしすぎるもんね。 サマータイムが始まったので6時でもこの明るさ!日曜日の夕方をこんなところでお酒を飲みながら過ごすのっていかにも海外って感じ。 私の中で日曜日の夕方ってお酒を飲んではいけないもので月曜日からの学校や仕事に静かにそなえるものだけれどここではそんな考える捨てた方が楽しいね。 またシドニーにきた時にはここできれいな夕日と夜景をみながらお酒を飲もう。&nbs ...
サーキュラーキーのフェリー乗り場で待ち合わせして、いざワトソンズベイへ。マンリービーチに行った時とはまた違うフェリーでものすごくスピードが出るやつでした。意気込んで外の席に座っていたけれど風が強かったし、寒かったから途中から中に避難!でも、フェリーからの景色は本当にきれい。 30分くらいでワトソンズベイに到着。 誰かと一緒に行った時のもう1つの特典は 写真を撮ってもらえることだよね(笑) どれだけ人が羨ましくなる楽しい写真が撮れるかが大切だと教えてくれました(笑) テイクアウトするか、お店で食べるか、どのお店にするか…出かけて一番難しいのはご飯を食べること!!メニューを理解するのもまだ難しくて結局こうなることが多い。 おうちに帰って「ランチはサンドイッチだった。」って言ったら「サンドイッチ?シーフード食べなきゃ〜!」って。次こそは絶対にシーフードとお酒を!! ...
今日は一番下のホストシスターの4歳の誕生日。誕生日プレゼントを開けるたびに"Oh My Goodness!!!"って叫んでるのがなんともかわいらしかった。 本当は今日、フェアリー バースデー パーティーの予定だったんだけど再来週に変更になってしまって。ホストマザーに写真を送って楽しむことにしよう(^ ^) 午後はWatosons Bayへ。学校の先生も、クラスメイトも、ホストファミリーもみんなが「いい場所」とおすすめしてくれるのでどうしても行っておきたかった! そして私にとってはもう1つ大きな意味があって…。クラスメイトと出かける初めての日曜日(笑)夜、飲みに行ったりはあったけれど自分から誘って休みの日にどこかに行くのは初めて。 日本でも海外でも、1人で出かけることにまったく抵抗がないし時にはそっちのほうが楽だったり…。でも本当はやっぱり誰かと一緒のほうがご飯もおいしいし、景色もきれいなんだよね。 「日曜日、ワトソンズベイに行ってみようかな。」って言ったら「いいね。クラスメイトも誘って見みたらいいんじゃない(^ ...
ホストマザーとナナ(おばあちゃん)と3人でベトナム料理を食べに出かけた。私にとっては初めてのベトナム料理!! ここでは本当に世界中の料理が食べられる。アジア料理好きの私としては本当にうれしい。 生春巻き、豚肉とライスヌードルのサラダ魚の煮付け、ダッグカレーを注文。 魚の煮付けがピカイチにおいしかった!!!うちのお母さんが作ってくれるカレイの煮付けみたいで(^ ^)魚料理に喜んでいたら「たくさん食べなさい」ってほとんど私にくれた(笑) ご飯を食べながらたくさん日本の話をした。ホストマザーが日本にいた時の話や日本の文化や日本人の振る舞いについて。 ホストマザーのお気に入りの話は私が教室で鼻をかまずに、トイレにいった話。私もちょっとくらいなら教室でかむけれどその日は本当に鼻の調子が悪い日で…あまりにも大きく鼻をかんだら授業中うるさいし…なんてことを考えること自体ホストマザーにはおかしかったみたい(笑) あとはおしぼりの話。たった1杯のコーヒーを飲むときでもおしぼりで手をふいてるって。よく考えたら、別に手でご飯を食べるわけじゃないけど外でご飯食べる時はおしぼり使うよね。 ホストマザーが日本人の学生を受け入れる理由の一つがきれい好きだからだって(^ ...
シドニーでの最後の金曜日!!今週から1つ上のクラスになったから金曜日の選択授業の選択肢が増えた。いつもライティングと会話のクラスに参加していたけれど今日はメディアと音楽についての授業に出席。 先生もクラスメイトもやっぱり違ってもっともっと参加できたらよかったなーって思う。 学校のあとはみんなでボンダイビーチへ。 最高気温30℃の金曜日の午後!!ということで本当にたくさんの人でにぎわっていた。 気温は高かったけれど、すごく風が強くて私はまた半袖にもなれなかったけれど泳いでる人も、日光浴してる人もたくさん。本当にみんなビーチと太陽が好きみたい(^ ^) マックのソフトクリーム食べて棒倒ししてたくさんおしゃべりしてすごく楽しい最後の金曜日になった。 &nbs ...
前のクラスで一緒だった日本人の男の子が放課後に「ブログ読んでるよ。 さおりのブログで元気でた。」って言ってくれた。彼には私のブログがすごく前向きでポジティブなものらしい。 日本人はネガティブに考えがちだけれどブログで見える私の考えは違うって感じのことを言ってくれた。英語で話していたから、確かではないんだけれど(笑) そんな風に思ってもらえたなんてちょっと意外だった。 よくネガティブだって言われるし私自身も自分のそんな部分にうんざりする時もあるし。あと、このブログに書いていることの倍くらいもっと色んなことを感じていて悲しいとか、さみしいとか、たまにはちょっとむかついたりそんな感情もあるから。 私のオーストラリアでの日々は決して毎日ポジティブな感情ばかりじゃないけれどでももしこのブログが前向きなものにうつっているならうれしい。同じようにオーストラリアにいる友達にとってちょっとでもプラスのものになったってこともうれしい。 1年間、しっかり続けたいな。 みっつ!!これからも更新するから、引き続き読んでね(笑)ありがとう! ...
ホストマザーのおねえちゃんと娘が帰って行った。私がおうちを出るときお姉ちゃんがハグをしくれて「オーストラリアでの日々を楽しんでね」って。娘は「Bye Saori」って。 私の名前って発音するのちょっぴり難しいからいつも"ori--"って呼ばれてたけれどそれもまたかわいくて(^ ^)ベットに行く前に家族みんなにハグして「おやすみなさい」をいう時におねえちゃんが「さおりには?」っていったらちゃーんと私にもしてくれるような子でいつも笑ってて、たくさんおしゃべりする本当にかわいい子だったなー。 バイロンベイというちょっと離れたところに住んでるし今後逢える機会がないかもって思うとすごくさみしい。 そしてシドニーでの日々も残り1週間!! &nbs ...
シドニーの街を走っている車がほとんど日本車に思えるほどこっちでも本当にたくさんの日本車が走っている。 TOYOTA、HONDA、MITSUBISHI、SUZUKI、MAZDA...自動車産業って、やっぱり日本を代表する産業なんだってあらためて実感する。 ホストマザーが教えてくれたんだけど「みんな欲しがる」って言い回しではHONDAを使うんだって。英語のフレーズになっちゃうくらいだなんて本当にすごいよね。 でもトヨタってなんで"世界のTOYOTA"になれたんだろう。それと日本の自動車産業がここまでなれた理由って? 日本の自動車産業は国内でも海外でももう飽和状態なんだろうか。今は家電製品は韓国製の時代なのか?色んなことが知りたくなる。 今日ちょうどクラスメイトが「TOSHIBAのパソコンは世界一だよ」って言ってくれた。 私は、パソコンにも、東芝にも何にも関わってないけれどやっぱりそんな風に言ってもらえるとうれしい。 変な考えかもしれないけれど世界中の人に「日本の◯◯って最高だよね」「いつか行ってみたい」「日本の◯◯ ...
今日から1つ上のクラスで勉強することに!でも今日の朝、学校の掲示板で確認するまで知らなくて正直「えっ、私クラス変わったの?なんで?」って感じでした。 前のクラスは9時からだったけれど、今日から8時半。その分午後も30分早く終わるんだけれどあと数日ちょっぴり早起きの日々になりそう。 前のクラスメイトも2人いて心強い。今日はみんな様子見な感じだったからこれからどんなクラスになるか楽しみ! 前のクラスの先生が大好きでできることなら最後まで教えてもらいたかったからそういう点ではちょっと悲しい。 先生の教え方が好きだったし私たちのこと理解しようとしてくれる姿がうれしかったしクラスメイトのどんな発言にも耳をかたむけてくれる本当に素敵な先生だったから! 私、基本的に"先生"という存在が好きなんだけどマリアは今までの英語の先生の中で一番かも(^ ^) ランチの時間も15分しか重なってないからもちろんお昼を一緒に食べてた子もよくおしゃべりしていた子になかなか逢えないのもさみしい。あと2週間しかないから、時間のあるときは前のクラス ...
今日は祝日!ものすごくゆったりな休日を過ごしました。 リアルタイムでの更新はなかなか難しいけれどこのブログも1ヶ月ちゃんと続いてるね。 そして私が想像している以上にたくさんの人が読んでくれているみたいで…。URLを教えた人もいるしFacebookにもアップしてるから多くの人が見れる環境ではあるけれどちょっと予想外(^ ^) 自分の記録としての役割と家族への生存報告の役割が大きいけれど気にかけてくれている人たちがいるからもっとオーストラリア生活を伝えられるようなブログになるよう頑張りますね(笑) 今後の私の予定10月11日 シドニー生活終了10月12日 一時帰国10月16日 メルボルン生活開始 10月13日に私の大親友の結婚式に出席してきます。当初の話では来年の2月くらいなんて言ってたから「オーストラリアに行ってから半年後か! 一時帰国にいいころだね」って話してたんだけれどちょっぴり早まって(笑)でも、出席しなかったら絶対に後悔するから!12日には同期にも逢えそうだし楽しみ。 学校もあと8日だし!また荷物まとめた ...
オーストラリアでの日々も今日でちょうど1ヶ月!!シドニーでの日々も2週間をきっている。 こっちでの生活になれるための準備期間のような1ヶ月だったと感じる。「そうそう!学校ってこんな感じだったよね」「あぁそうやって言えばいいのか」「こういう時はこうするのか」と毎日たくさんのことを学んで、思い出して、覚えて…。 大きな変化はないけれど1ヶ月前よりほんのちょっとは経験値が増えたはず。 ものすごく素敵な家族に出逢えたからシドニーを離れるのはもちろんさみしいけれど今はちょっとだけ、早くメルボルンに行きたい。 私のオーストラリアでの日々はまだまだ続いていくけどたくさんの日々の先には必ず"帰国の日"があるんだよね。ほんと、ぼやぼやしていられない!「1年間、なにしてたんだろう…」なんてこと自分に問いかけたくないし! 明日から10月!こっちではどんどんあったかくなって「あぁクリスマスが近いな〜。 もうすぐ新しい1年が始まる〜。」って感じるんだろうね。 日本だとどんどん寒くなって、ちょっぴりせつない中で「さっ、新しい年だ!」だから私は、 ...
シドニーで絶対に行きたかった場所。 場所がいまいちわからなくてホームページにも地図はないし行った人のブログでも○○ストリートと××ストリートの交差点で下車としか書いてなくて(笑)初めて乗るバスだったので、ちょっとした冒険になりました。 細い道をずっと通っていったのでバスの運転さんもかなりゆっくり走っていて地図と通りを見比べながら乗っていたら簡単に見つけるとこができました。 日本ではお店に入るまでにものすごく待つけれどこっちではすぐに席につけて10分も待たずにパンケーキも出てきました。 ものすごく楽しみにしていたリコッタチーズのパンケーキは「もう一度食べたい!!」と思うくらいのものではなかったけれどシドニーのお店で食べれたのはよかったね。 他の人が注文していたサンドイッチやサラダがおいしそうだったから シドニーにあと2つあるお店にランチを食べに行くのもいいかも。 あともう1つ。すごく素敵な店員さんがいて。常に笑顔で、てきぱき動いていて。お客さんの言葉にうなずきながらオーダーをとって最後には"Sure"ってまた笑顔。「あぁ私もこの人みたいに働きたいな」って思った。 ものすごく大人できれいな人だけどブロンドのポニーテールに黒のリボンをつけていたのがすっごくかわいらしかった。 このおねえさんに逢いにランチもやっぱりこのお店に来るのもありかな(^ ...